• メタファー

    Date: 2010.09.11 | Category: NLP用語集




    人は命令されることを嫌います。
    その事は、だれでもそうでしょう。

    だからこそ、これから紹介するNLPのテクニックは、
    とても使えるテクニックであると言えます。

    このテクニックについて、考えてみましょう。



    このNLPのテクニックは、メタファーと言います。
    NLPのテクニックに限った話ではないのですが、
    メタファーとは、相手に例え話の中で、説得をするようなテクニックの事を指します。

    このテクニックを使うことによって、
    相手を説得しやすくなりますし、自分自身を
    説得するときにも、このテクニックを使うことができます。


    メタファーとして、例えることができるのは、
    花咲じいさんなどでしょうか。

    もしも、正直者である事が、人生にとって、素敵な結果を及ぼす、
    という事を相手に伝えたい時には、花咲じいさんのエピソードは、
    適しているでしょう。
    そして、不正直なものは、大変な人生が待っていることを
    示すことも一つのメタファーでしょう。


    このようにして、メタファーは使います。




    NLPは、もともとセラピーとして誕生したものだったのですが、
    セラピーとしてクライアントの心を癒すときにも、
    NLPのメタファーは重宝することができます。




    だから、NLPとメタファーの関係性は、深いのだと思います。

    もしもあなたが、相手に何かを伝えたいと思っているとして、
    相手が一筋縄でいかない相手だったとしたら、
    NLPのメタファーを使ってみてください。

    きっと、相手の事を説得しやすくなると思います。



  • 一次利得と二次利得

    Date: 2010.09.09 | Category: NLP用語集




    人間の行動には、すべての肯定的意図が隠れています。
    一見すると、自分自身の行動を否定的に捉えてしまう現象も、
    実は、自分自身の肯定的な側面に立っていることが、
    とても多いのです。

    だから、もしも自分自身の不甲斐なさを
    攻めることがあったら、その肯定的意図ついて、
    考えてみることも、1つの手です。

    この思考ができるようになれば、
    不思議な事に、自分自身の行動も変化させることが
    できるようになるのです。




    この肯定的意図の事を
    1次利得と2次利得といいます。

    1次利得とは、その行動を起こすことによって、
    得られる事です。
    そして、2次利得とは、その行動を起こすことによって、
    さらに得られることです。

    その名のように、2次的に、利得を得られることを指すのです。



    例えば、過食をしてしまう人がいるとします。
    この現象は、肥満という結果を引き起こしてしまいますね。

    その結果を好ましく思う人は、中々いないでしょう。
    それは、女性であれば顕著な事でしょう。

    一次利得的には好ましくない、この状態ですが、
    二次利得的には、色々な考え方ができます。

    例えば、過食をすることによって、
    精神衛生を保てるとします。

    この場合は、過食という行動は、
    二次利得が得られるからこそ、行っていることとなります。

    つまり、肯定的な意図が隠れていた行動なのです。


    それでは、この過食を無くすには、
    どうすればいいでしょうか。

    この二次利得から得られる状態を
    別の行動によって、補填をすればいいのです。

    もしも箇所によって、精神的衛生が保たれているとしたら、
    別の方法で、その精神衛生が保てる方法を模索してみましょう。



  • 意識と無意識

    Date: 2010.09.09 | Category: NLP用語集





    気づいたら、一時間経っていた。
    集中していたので、周りに気づかなかった。
    声を掛けられて、はっとした・・・など、
    そんな体験をしたことがありませんか?

    多かれ少なかれ、このような体験をしている人は、
    いらっしゃることと思います。

    この体験は、自分の意識状態から起こしていると言えます。
    NLPでは、この状態を意識状態、無意識状態と分けます。


    名詞一言に表すと、「意識」、「無意識」に分けることができます。



    NLPでは、この意識・無意識状態に分けることによって、
    ワークなどの手法を使い分けます。

    内面の声を聞くときには、無意識状態に
    入ると適していると言われています。

    無意識状態は、内面の情報空間が、
    大きく肥大している状態の事を指しますから、
    意識状態で自分自身の事を思索するよりも、
    無意識状態に入ることによって、自分自身の思索を
    したほうが、意識状態では、でてこないような思考ができます。



    NLPのワークを行うときには、
    目をつぶって、外部情報をなるべく遮断して、
    無意識の状態に入っていきます。

    これがうまくできると、自分自身の内面の声を
    聞き分けることがうまくなるでしょう。

    逆に、このように無意識状態をうまく誘導できないと、
    自分自身の内面の声を多く拾うことができないでしょう。

    NLPのテクニックの中には、
    無意識の状態を肥大化させることができる
    テクニックがたくさんあります。

    例えば、右側の耳と左側の耳で、
    違った言葉を語りかけることも一つの手法です。

    NLPのテクニックをつかって、無意識に自分を誘導して、
    そして、無意識を活性化しましょう。

    これが、NLPでできる意識と無意識の使い分け方です。



  • セルフイメージ

    Date: 2010.09.07 | Category: NLP用語集




    NLPのセルフイメージ

    あなたの行動は、セルフイメージが決めているとしたら、
    どのような事を考えますか?

    少し、信じられないと感じる人もいるかもしれません。
    しかし、このセルフイメージが自分自身の行動を
    深くコントロールしているのです。

    もしも自分自身に自信を持っていないとしたら、
    いい機会がやってきても、逃げてしまうか、気づかないふりをしてしまうでしょう。

    これぐらい大きな違いが、NLPのセルフイメージにはあるので、
    そのセルフイメージの働きを理解することは、
    自分自身の事を理解することにもつながります。

    自分自身が足りないと思っていることを
    さらに、深く知ることができるようになってくるのが、
    このNLPのテクニックとして捉えることができるのです。

    自分自身のセルフイメージは、普段の生活の中で、
    育まれていきます。

    例えば、周りからの評価が、自分自身の行動を縛り付けてしまいます。
    周りの言葉とは、自分では気づかないことかもしれませんが、
    とても影響力があることなのです。

    あなたは小さい頃、どんな言葉を掛けられていましたか?
    この時の言葉が、自分自身の現在のセルフイメージを
    作っている可能性があるかもしれません。

    もしもあなたが、その事に気づくことができた時が、
    自分自身のステージをひとつ上に上げることができるときかもしれません。

    それが、NLPのセルフイメージが持っているイメージを変えるのです。

    自分自身に対する自己認識を大きく変えることを指します。
    セルフイメージの事を考えて、自分自身の行動を変えていきましょう。


  • NLPについて

    Date: 2010.09.07 | Category: NLPについて




    NLPは、あるひとつの心理学です。
    この心理学ですが、ビジネスの現場でとても有名なことと思います。


    この心理学を知った人は、ビジネスの現場でひとつ違った地点に
    ステップアップすることができると思います。

    なぜなら、ビジネスの現場とは心理学が行き交うものだからです。
    そういったビジネスとNLPがリンクしている話は、
    今回はなしとして、NLPとビジネスの関係ではなく、
    NLPの話そのものをしていきたいと思います。

    NLPは、1970年代のアメリカで誕生しました。
    当時のNLPは、セラピーとしての性格が
    とても強かったようで、色々な人によって使われてました。

    そして、傷ついた人々の心を治療してきました。
    NLPが、当時セラピーとしての性格を持っていたことには、
    ひとつの理由があります。

    なぜなら、当時のアメリカはベトナム戦争の痛手があったからです。
    その痛手は、国民にまで及んでいました。

    その当時の時代背景から、
    NLPは幅広く使われていたのです。




    その後、NLPはさらに多くの人々に使われることとなります。
    例えば、ビジネスの現場でもNLPは使われることとなりました。

    アンソニー・ロビンズは、NLPをビジネスの現場で使って、
    うまくいった人です。

    アンソニー・ロビンズは、コーチングの先駆けになったような人物です。
    この人物を中心にして、NLPはさらに拡大していきました。


    日本では、昨今の脳ブームによって、
    さらにNLPが広まっています。

    最近では、エチカの鏡でもNLPが紹介されました。
    NLPは、今後さらに広まっていくでしょう。